奴隷商人 C102/03

 
  • C101・2022年12月の冬コミ本
  • P36・A5
  • 頒布価格¥500
  • 売り飛ばされてしまった哀れで健気な少女、ナサ。
    それを買った、何故だが世界の平和を守っている(?)奴隷商人の男。
    ナサは新天地で使い捨ての番犬として、または警報機代わりのカナリアとして奴隷商人のために精一杯生きる。そんな二人の物語です。当サークルの奴隷商人シリーズはゆるくシリーズ化した一話完結の本です。

制作後記

入稿して、たっぷり寝て疲れを取って掃除して次の制作の準備をしてからHPを更新している現在、表紙の色合いが本当にこれで良いのかマジで怖い。

ヒロインのナサを怖い感じでというコンセプトで色合いを決めたのだけど、温かみのある暖色系と違い寒色系は作りながらも、作ったあとも妙な緊張感が残ります。

委託書店

奴隷商人 C102/03(火葬屋)| メロンブックス (melonbooks.co.jp)

コメント(無記名で投稿可。複数リンクは承認待ちになります。)