ホワイト技術をしっかり持っていないと怖くてペン画なんてできない。
ミスってもホワイトである程度リカバーできるからこそ、思いっきりペン画を描ける。
ありがとう、アシ先の先生!!。
まぁ、最初の現場は先生と呼ぶ現場ではなかったけど。
自分は基本的に、髪の毛が重なった部分。髪の毛にかかった眉毛はアナログのホワイト。
この手の作業はCGより早い。なぜならば、終盤の流れ作業で探す手間が実物原稿のほうが早いから。
CGよりも疲れにくいというのも大きいかも。
まっ、最悪のアナログデメリットである消しゴムかけで全部相殺されてしまうけど。