良い作品を創りたいなら、締め切り翌日に大ダメージは良くない…と、思う。
結局、今日は体が重かった…
半年に一本ぐらいの他のジャンルの創作活動なら、〆切の翌日は一日じゅう寝ていたとかありだと思うけど、週1や月1のペースで頻繁に体にダメージを残すようなスケジュールはあまり良くないと思う。多分、メンタルに影響が出る。
言うまでもなく、ストレスが掛かりまくった状況だと心が荒れる。
作品を作る己のメンタルの管理を怠ると…………”嫌な人間”に堕ちる。見てきた限りでは。
陰湿は空気は、周囲にも伝染するので無計画な集団は嫌な奴製造機になる
…ような気がする。
そもそも基本的に創作で精神主義は嫌い。
魂や精神、心の使い方は作品を作るにあたって何を選ぶかに使うべきで、己の無計画や怠慢の言い訳に使うべきではないというのが、個人的な考え。
なお残念なことに、肩や腰は無事!!これぞ、毎朝の体幹トレーニングの成果!
CG作業初日の夜に肩と腰がこわばったぐらいで済んだ。というか、CG作業メインの人はアナログ作業の人よりも肩と腰が危うい気がする。
PC系の作業でもタイピングとCGでは使う筋肉がぜんぜん違う。
プログラミングは、なぜが人差し指の付け根の関節がやられる。クリック痛に近い感じの痛み。
さて、コミティアが今月の24日。今は一週間ちょっと前。
新刊の告知は今週末までにはしないとダメなのだろうな。いつも前日とかに告知するから意味が無いと怒られる…告知もちゃんと計画的にやらねば…
SPDとは、Schizoid personality disorder。スキゾイド。
ちょっと問題ありな特殊な人格の名称で、視点が人とズレがちなのが悩みのタネ…
このブログは、そんな視点から見た世界をテーマにしています。
(詳しくは「スキゾイド」で検索を…)