ホームページをちょっとラテン語にしてみた

今日はWordpressにガツガツplug-inをツッコんで遊びまくってしまった・・・

不意に見つけたグーグル翻訳のplug-inでホームページをラテン語化してみたのだが、、なんかカッコイイ。

奴隷商人はPlagiariisと訳されているのだが、、果たしてどのくらい悪い人間の意味合いで使われているのかが謎で怖い(^_^;)

と、ここまで遊ぶとさすがに愛着が湧いてきてしまう。後々のことを考えれば絶対にAmeba owndの方が運用は楽なのだろうけど・・・アメブロの集客力とかビジネス的にどっちを選ぶべきかわかっているのだけど・・・このオモチャはけっこう楽しい。

で、気付いたけどいろんな企業のホームページがWordpressがそれに類するもので作られているっぽい。web関連会社の人が最近は稼げなくなったというのがわかる気がする。

 

と、、とりあえずこのブログ記事もツイッター連動plug-inのテスト。

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