「奴隷商人と純白の少女」制作後記(2017/12/24追記分)
冬になり変な時間に睡魔に襲われるのでググってみたところ、冬季には冬季の眠気パターンというのがあるらしい。で、いろいろ調べて試してみて、今回の作業中は素足でいることにした。こたつに入ると眠くなるパターンの逆を行くスタイル。
で、予測したとおりというか狙い通りというか、足先を温めるよりも素足を冷たい空気に晒したほうが体は温かい。まぁ、足元が冷たい不快感はあるのだけど眠気を我慢する不快感よりかはマシな気がする。
体が体温をあげようとしてくれるので作業がすごくしやすかったと思う。昔の日本の鍛冶屋さんが水を浴びてから作業に当たるというのも案外、理にかなっているのかもしれない。
(以上、奴隷商人と純白の少女の追記記事)奴隷商人と純白の少女「奴隷商人と純白の少女」 2017年の冬コミ本 P36・A5 頒布価格¥500 奴隷商人のリュウとアオカの物語。 躰を奪われ続けるアオカの、その理由…(?)を描いた物語。 制作後記 本のフリートークで書ききれなかった[...]