前提
クソ面倒くさい!
マジでウザイ!!
鬱陶しい!!!
今の時代、創作活動には情報発信が求められる…これは少し気が重い。
そして悲しいかな物語から漫画の世界に入った自分は一枚絵を描き続けることを心の底から楽しむのは難しい。というか無理。続かない。
この状況で、情報発信活動が放置に陥っていたのですが…
でも、「文章だと苦にはならない…」と気付き……………
固定テーマ
固定テーマの理由は、なにか一つのことを考え続けてアンテナを張り巡らせるのは楽。
森羅万象すべてのことについてアンテナを張り巡らせるて考えるのは大変というか無理。続かない。
継続的に活動するなら、続かないという要素は絶対に排除。
”私の見た世界…”というブログテーマ。
これは、この先の制作作品群との関連題材。
このキー要素にたどり着いたからこそ、やっと情報発信活動を始めることができそうというのが現状。
そして、これから作る作品の中心要素の訓練と実戦テストも兼ね備えるので一石二鳥。やはり、世の中に出してみると考え直すポイントというものを得られる。
固定テーマのネタ切れ
至極当然のこととして、このタイプのテーマだとすぐにネタ切れする。創作に絞ったら20本程度でネタに困り始めると思う。が、さすがにこれは織り込み済み。
予定としては、適当な時事ネタを含めた「自分が見た世界」というノリでブログを書くつもりです。
やはり、情報発信活動である以上は対象を少しづつ増やすことも大きな目的。そのためには世間を騒がせている話題に触ることが手っ取り早い。
実は、無名でもハッシュタグによってはブログまで来てくれる人が多いというのを別のオタ活で知ったりもしました。
大義名分や存在意義
”見てきた世界”を書き連ねるというスタイルの基本は「表では言いづらいネガティブな感情を共有して心を楽にする…」
このあたりになると思う。ここらへんをどうやって記事の行間に練り込むかが課題になりそう。
小説家?
ちなみになぜ小説家を目指さないのか。それは十代の頃は小説を読みたいと思わなかったから。今でこそ好きな小説もあるけど、やはり活字オタクではない。
結局、うちの上空を飛ぶP1哨戒機のエンジン音には萌えても、小説には萌えない。この差は大きい。
でも、やはり文章…
ブログを4連投してみて思ったけど、どうやら本当に自分は絵ではなく物語や脚本を中心に漫画を描いているっぽい。
ブログ4連投した段階で、すでに何本かの準備稿もストックできている。
まだ連投を初めて間もないというのがあるけど、固定テーマのブログ連投はさほど苦にならない。逆にツイッターで何かをつぶやき続けるほうが荷が重い。
とりあえず幸先は悪くないので、この先の問題は、”どこ”で、”何”に躓くか。
思いつく問題はネタ切れとスケジュールトラブルあたりかな…
ブログへのコメントや、ツイッターでのいいねなど頂けたら嬉しいです!!