このブログは、”スキゾイドが見る世界”にテーマを固定して執筆しています。
なお、一つ前の記事までは、”私の見てきた世界”というテーマだったのですが、意味は同じなので表現を少しだけ変えました。
とある日…
”こいつらの頭のおかしさは何?マジで意味不明”
と、思った。
そもそも、なぜ自分がスキゾイド的な人格を持っていることに気づいたのか。それはトラブルになった相手に笑えない共通点があり、その”頭のおかしさ”を検索したら”自己愛性人格障害”という単語が出てきて、そこから人格障害について詳しく調べたから。
もしかすると、ここまでの行動の流れもスキゾイドの特性かも。
苛立った相手を最初から人間ではなく”頭が変な人間のサンプル”、観察対象として見ていたのだと思う。
スキゾイドなど人格障害に関しては、とりあえずwikipediaなどにも記載があるので検索していただければと思います。
ご提案
これはただの提案。
人格障害はさらっと一通り調べる程度に勉強することは価値があります。
苛立つ相手が自己愛性人格と反社会性人格の組み合わせの場合は相当に注意が必要。
この手の方々の中には辣腕経営者になる方もいるらしいのですが、それこそが例外。
我慢の限界を超えて苛立っている段階ならば無能な害悪の可能性のほうが高いと思います。
自己愛性人格と反社会性人格への苛立ちやら断罪やらは、別の機会に書くとして今回はスキゾイド。すなわち自己分析による自己紹介。
スキゾイドの部屋
要するに、ウチの部屋。
別に悪魔崇拝しているわけではないので”普通”の範疇だろうけど、PCや各種端末のケーブルが結構すごい。新旧の機器が入り乱れているので少しカオス化してる。
そして生活感がありながらも、どことなく人間味に書ける部分があるらしい。作品作りにしか興味を持てない部分が現れているのだろうと思う。
物が溢れながら余計なものがない印象があるらしい。
うちの部屋にあるべきものが無いといえばスマホ。
ガラケーはさすがに仕事で電話番号が必要だから持っているけど充電器の上が定位置。しかし、部屋で行方不明になり充電が尽きた状態で発見されることも多々。ちなみに今日は充電81%で本の間に埋もれた状態で発掘しました。
さらにそのガラケーも”仕事”や”漫画(同人イベント)”で登録されていないと着信してもバイブすら鳴動しない完全仕事専用端末…
それでも一応、AndroidOSとiOSの中古端末までは持っています。ツイッターの同人用アカウントへのお知らせはWi-Fi経由で着信はさせています。仕事なので…
ただし、ちゃんと音が鳴るのは6時間おき。仕事なので仕事の邪魔はされたくない。
スキゾイドは攻撃性がほとんどない
ほんとにそうだと思う。怒る前に諦める。
…と、言われているが自分は比較的に攻撃する。正確に言うならば”応戦”をする。
基本的に相手に合わせて応えるので攻撃されたら、自分も攻撃というスイッチを入れる。
ただ、これは本当に純粋な”攻撃”。相手の心を傷つけること以外には目的のない行動になってしまう。
一般的な人は感情をぶつけ合うような喧嘩には慣れているのだろうと、攻撃されることには慣れていない。
他人に感情をぶつけるのは自由だと思うが、因果応報。相手は選んでほしいかな。
なぜ漫画を描く
一人で全て完結できるから。特に今の時代だと。
なんにせしても、個人で稼げるネットの時代には感謝。
スキゾイドはサイコパスとは違う
と、言われているがスキゾイドがサイコパスにならないとは言われていない。
存在していると思う。スキゾイドでサイコパスという怖い人。
この手のタイプがテロを起こすと厄介かも。
個人だから計画が発覚しづらい。
感情が平坦だから怒りではなく効率を重視しそう。すなわち、一つの事件における被害者人数の拡大を目指す可能性がある。
コツコツ積み上げるのは得意だろうから、確実性と規模が大きくなる可能性がある。
作品を作る人がネタとしてテロを考えれば、東京での自爆テロなら巻き込まれる人間をかなりの数にするのは容易だと思う。
作品作りで、やばいテロリストというキャラ設定を考えるなら、是非とも考慮すべきポイントかも。
スキゾイドにSNS
無理です。ツイッターやLINEとか。
ツイッターは、どうかフォロー返しまででご勘弁ください。
たまに「いいね」させていただくのですがフォロー返ししてしまっている関係で、流れが早すぎて…
少し似たような事で、同人イベントのあいさつ回り…自分が個人サークルってのもあるけど基本無理。ごめん。スカイプアカウントは生きているので何かあったら連絡ください。
というか、同人イベントの挨拶は時間と人数的に行ける人と行けない人が出てしまう。その境界線を引くのはちょっと苦痛。
スキゾイド・お勧めリンク
興味を持ったら以下のサイトが面白いかと…
https://ningengiraisurvival.com/wp/2018/10/10/shizoidtyan_matome/
なお、スキゾイドにも個性があります。全てのスキゾイドがこのブログで書いたような行動を取るとは限りませんのでご注意を。
ツイッターのいいねや、ブログにコメント頂けると嬉しいです!では。