ヘヴィメタ!【SPDが見た世界】

オレ天才!!

ちなみに、昨日のブログのタイトルは「能ある鷹は爪を隠す」。
バカなフリこそが必要だけど、バカなフリは難しい言う感想を書いたのですが…

どう?「オレ天才」って、超バカっぽくない??

まぁ、これを言う事自体がすごい嫌味、皮肉にはなってしまうが…
笑って頂けることを……お祈り中。

【祝】ヘヴィメタ

ありがとう!メンタリストDaiGo

メンタリストDaiGo曰く。
頭がいい人はヘヴィメタを聞く。

ちょっと勇気が出た!

ちなみに自分がよく聞くメタルは
Nightwish
Rhapsody Of Fire
Sonata Arctica
Stratovarius

ここらへん。
Nightwishはヴォーカルが変わってからずっと様子見の状態。

メタル意外だと
アニソン、アニメやゲームのサントラ、モーツアルト、ハロプロ辺りも聞きます。

二次元界隈の方々だと、”ハロプロ”には違和感を感じるかもしれないが、シャ乱Qが基盤になっているので楽曲の大部分に”ロック感”があります。自分は疾走感のある曲などをリストアップして聞いてます。

ついでなので、ハロプロの話を少し

ハロプロこと、ハロー!プロジェクトは、「モーニング娘。」などが所属するアイドルグループ。アップフロントという芸能事務所の単独運営。

生歌が基本的なのでヴォーカルレッスンはしてます。そして平均年齢が若い。十代後半の女性がほとんど。

創作の作業BGM的な視点で言うと、たぶん人間って街中でJKの声を認識できると思う。
そして、作る作品傾向的が”ガール”中心の場合、そういった年代の声が影響しないと考える事のほうが不自然。そんなことを思いつつ聞き続けてます。

なお、ハロプロを聞くようになったのが2010年の中盤なんだけど、そこを境にうちの楽曲リストの半分が聞けなくなった。
ハロプロは「16ビート」が代名詞。つんくのこだわりでリズムをすごく重視している。
そんな超リズム重視楽曲を聞き続けると、リズムが甘い曲を聞けなくなる。ズレている気持ち悪さが聞こえてしまう。

そして、海外ファンの中には自分と同じようにメタルやハードなロックからハロプロを聞くようになったという方々も散見…

果たして、ハロプロのメンタル的な利点はあるのか無いのか…


SPDとは、Schizoid personality disorder。スキゾイド。

ちょっと問題ありな特殊な人格の名称で、視点が人とズレがちなのが悩みのタネ…
このブログは、そんな視点から見た世界をテーマにしています。
(詳しくは「スキゾイド」で検索を…)

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では。

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